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2017・8・15 終戦記念日特集 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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一度はクリックあれ!過去の必見記事or情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第一回嘘つき安倍総理の日露領土交渉 |
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2016年重要ニュース集 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本政府の失政、その裏にある嘘 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※ 朝鮮半島危機ニュース(米vs北朝鮮) ※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017・8・15 終戦記念日特集 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本政府は何故、支韓に媚びるのか? |
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2017・8・16 産経WEST 「靖国神社のような戦死者追悼の場は世界中にある」終戦の日にサンマリノ共和国の駐日大使が講演 |
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「記事抜粋」 「終戦の日」の15日、大阪市住之江区のオスカーホールで「終戦72年 戦没者追悼祈念講演会」が開かれ、イタリア半島中部にあるサンマリノ共和国のマンリオ・カデロ駐日大使が「世界が求める日本の心」と題して講演した。 講演会は「日本会議大阪」などが企画。 遺族や市民ら約200人が熱心に耳を傾けた。 靖国神社(東京)の境内で開かれる骨董(こっとう)市によく出かけるというカデロ大使は 「アメリカのアーリントン国立墓地やフランスの凱旋門(がいせんもん)など、靖国神社のような国を守るために戦って亡くなった人のメモリアルな施設は世界中にある。参拝して何が悪いのでしょう」などと話した。 また、日本の若い世代に向けて 「自分の国をよく知らないのに留学するのは危険。日本人にとって神話や歴史は財産ですから自国に誇りを持って勉強してください」とアドバイスした。 ※反日の支韓をアメリカの世界統一派が裏で操っているのだろう。 嘘つき安倍総理よ、日本人より米の世界統一派と支韓が大事か! 日本人より総理の椅子が大事か! |
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「台湾は台湾」 署名は日本人の義務である! |
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2017・8・15 チャンネル桜 【王明理委員長・杉山文代会長が参加】 終戦記念日 雨の靖國神社前九段坂:2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動 2017/8/15 |
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「放送内容」 ナシ ※動画を観て日本人が気骨を失った姿が情けい。 雨の中、日本人の有志が15日、「台湾は台湾」で東京オリンピックにご招待を合言葉に署名活動を推進しているが、それを無視して通り過ぎる日本人の多さに唖然! 情けない! |
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チャンネル桜13周年特番 |
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2017・8・15 チャンネル桜 【Front Japan 桜-8.15特別版】桜創立13周年・靖國神社レポート~小堀桂一郎氏 / 「チャンネル桜・名作選」開始 / 視聴者の問いに答える[桜H29/8/15] |
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「放送内容」 72回目の「8月15日」を迎えた中、当日の靖国神社の様子などもお伝えしながら、先の大戦を戦った先人達に思いを致すとともに、これからの国の在り方について考える「Front Japan 桜」特別版をお送りします。 キャスター:水島総・髙清水有子 ■ 「チャンネル桜・名作選」有料オンデマンド配信開始のお知らせ(8月16日より) ■ 視聴者の問いに答える ■ 8月15日を迎えて ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)= 日本人よ、気概を示せ! ■ VTR:8.15 靖國神社開門レポート [平成29年8月15日] ※保守を名乗る奴がシナと韓国から支援を受けている事を暴露!(氏名ナシ) |
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平成29年8月15日終戦の日の靖国神社前! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017・8・15 ユーチューブ 西村眞悟【靖国神社8/15参拝インタビュー!2017】日本のこころ 日章旗は美しい。街宣中に『頑張れ日本!全国行動委員会』さんのデモが通過 2017 8 15 (2) 我那覇真子【靖国神社で感動的な講演!日本と世界の未来を担う若者からの提言】 (3) 総理は「敗戦の日」にわざわざ靖国参拝すべきではない (4)※15日はお盆、先祖供養の日、ご英霊のご家族やご親戚、所縁ある方々が仏壇やお墓にお参りし、在りし日のお姿を偲ぶ日である。 一般人は春と秋の例大祭に参拝するのが筋だろう。 青山参議の一物ある主張に反論! 青山よ、日本人を粗末にするな! 余りにも無責任な主張である。 魂胆は知らぬが、日本政府要人となれば、話は別、お主はご英霊と日本政府を切り離すつもりなのか? ドイツのように大日本帝国と現日本国を切り離したいのか? 日本政府要人(政治家・官僚)はご英霊の身内同然、何故なら、政府は国民を召集令状(赤紙)たった一枚で招集し、戦地に送り戦わせた。 兵隊はお国の為と一命を賭し国を守る為に働き命を落とした。 戦後72年過ぎた今、未だ遺骨収集が終えていない始末、こんな国があるのか? 戦地で戦い散った日本人(台湾人・朝鮮人)は今、姿をご英霊に変え靖国神社にお戻りである。 日本政府要人(政治家・官僚)はお盆に参拝しご英霊と心通わせるべきである。 ご英霊もお悦びになられる。 ご英霊のご家族やご親戚、所縁ある人々もお喜びになられるハズ。 日本政府要人(政治家・官僚)はお盆と春秋の例大祭、年三度は参拝すべきである。 2017・8・15 ユーチューブ 機動隊にも激怒!桜井誠氏 東京九段下 反天連を殲滅せよ 2017.8.15 民進党さんたちch (5) ※機動隊は日本人を保護せず、天皇陛下を侮辱する外国人を守るのか? 日本政府も同じだが、これこそ国が狂っている証しである。 |
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「コメント」 (1)(2)(3)(4)(5)(6)動画をご覧あれ ※多くの投稿あり! |
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大問題・日本は普通の国では無かった! |
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2017・8・16 DHCTV 2017・8・15 ユーチューブ 始まりの集会 戦いの狼煙をあげよ! 反天連撃退デモin帝都 H29/08/15 (2) デモ行進 戦いの狼煙をあげよ! 反天連撃退デモin帝都 H29/08/15 (3) 反天連を追う 8 ・15 反天連撃退戦 反日勢力から日本を守り抜こう!H29/08/15 (4) NDK映像【衝撃スクープ】桜井誠が新党設立宣言!反天連殲滅戦 8・15 反日勢力に怒りの鉄槌を!九段下 平成28年8月15日 (5) 【衝撃映像!】 反天連を迎え撃つ!! ノーカット版 H28/08/15 (6) |
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「放送内容」 出演:藤井厳喜・井上和彦 ※都内と横浜に住む若い日本人が日の丸の小旗を持ち靖国神社に向かっていると、警察官に止められ、「何処に行くのか」と職務質問された。 二人は「靖国神社に参拝に行く」と答えると、警察官は「観光ですか?」と馬鹿な質問を受けた。 靖国神社に到着する迄に3度職務質問を受けたと言う。 警察官は何故、「参拝ですか?」と馬鹿な質問をするのだろうか? 政府の指示だろうが、警視庁単独の警備では無かろう。 日本政府は何故、8・6広島と8・9長崎の平和記念式典、8・15靖国神社に反日左翼(在日韓国朝鮮人含む)の反日活動を許すのか? 日本政府は国内に対立構造を醸成しているのではなかろうか? 警視庁は在日韓国朝鮮人に反日活動を自由にやらせ、反日勢力に抗議する日本人に対し制限を掛ける、国内でこんな事でいいのか? (2)(3)(4)(5)(6)動画をご覧あれ! |
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習金平は相当困っているのであろう。 |
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2017・8・15 台北 田中靖人 写真あり 後方にシナの国会が・・・ 産経ニュース 台北で反日デモ、慰安婦問題で謝罪要求 市内の神社跡でこま犬紛失も |
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「記事内容」 「終戦の日」の15日、台北市の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所前で、中国との統一を主張する反日政治団体 「中華統一促進党」の約150人が抗議活動を行い、慰安婦問題での日本政府の謝罪を要求した。 団体の代表者(69)は記者団に、東南アジア諸国の華人と連携して、各地の日本大使館前に慰安婦像を建てる計画があると主張した。 一方、台北市内の日本統治時代の神社跡で同日、こま犬が盗まれているのが分かった。 神社跡は市の史跡で、柱に反日的な文言が書かれていた。 ※揺るがぬ日台関係、嘘つき蓮舫と同じシナ人(外省人)による日台引き離し工作、捨て置けばいい! 既に台湾人が売春婦だったと明らかにしている。 狛犬窃盗事件の犯人は前回と同じシナ人(外省傷人)だろう。 |
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歴史戦・産経に感謝! |
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2017・8・15 (1/3ページ) 【主張】 産経ニュース 終戦の日 「名誉」は守られているか 真の歴史知り危機に備えたい |
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「記事抜粋」 72度目の終戦の日を迎えた。 日本を守ろうとして斃(たお)れた人々に感謝し、慰霊を尽くすことを全世代が心に刻む日である。 幼少時の鮮明な記憶が残る人はほぼ80代となっている。 当時を含め、今日に至る歴史を連続的にとらえるには、正しく史実を継承していくことが欠かせない。 それを現在や未来に生かす努力も、世代を問わず求められよう。 広島、長崎への原子爆弾攻撃がもたらした惨禍を二度と繰り返させないと今年も誓った。 誓いは、この国を再び絶望のふちに落としてはならない決意でもある。 尊い犠牲に目を向けよ 首相は靖国参拝再開を 中略 小野寺氏が会見で、最初に犠牲者や家族への哀悼の意を表明したのは、当然とはいえ良かった。 彼らは在日米軍の一員としてこの地域の平和のために働いていた。 尊い3人の命が失われたことは、新たな「オスプレイ問題」の脇に追いやられてよい問題ではない。 平和をめぐる言論や運動のなかで、生命の重さが軽んじられるようでは本末転倒である。 中国や北朝鮮を原因とする危機が迫っている。 日本の主権や国民の生命が危うい。 備えることの重みを理解する上で、終戦に伴う数々の犠牲の史実を知り、無念さに応えようとする大切さを思い起こしたい。 それは日本人の名誉を守ることであり、これからの日本を担うものの責務といえるだろう。 ※日本人よ、 国を背負う嬉しさを味わえ! |
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日本人を悪しき方向へ導く日本政府、責任大である! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017・8・15 (1/4ページ) 【正論・戦後72年に思う】 産経ニュース 「平和」の中に滅びた日本人の徳 「戦争」と同様に「平和」も危険なのだ 文芸批評家、都留文科大学教授・新保祐司 |
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「記事抜粋」 戦後72年、大東亜戦争の戦没者に対する深い鎮魂を心に思う夏である。まさに深い鎮魂の心に沈潜しなければならないのであって、戦争の犠牲者を悼むというようなとらえ方をしてはならない。 長い平和の中で、英霊に対して礼を失するような振り返り方が目につくように感じられる。 戦没者は、世界史の必然の中で国家の運命に殉じたのであって、決して犠牲者などではない。 ≪内部からいつもくさってくる≫ 茨木のり子の詩 「内部からくさる桃」の中に 「内部からいつもくさってくる桃、平和」という一行があるが、過去の歴史の悲劇に対する敬虔(けいけん)の情の喪失は、今日の日本の 「内部からくさって」いる「平和」の腐臭の一例であろう。 72年間の長きにわたり自立的でない 「平和」が続いてきた日本に思いを致すとき、『イタリア・ルネサンスの文化』などの名著で知られる19世紀スイスの歴史家・文化史家ブルクハルトの『世界史的諸考察』(藤田健治訳)の一節が思い出される。 およそ150年前に語られたことであるにも拘(かか)わらず、現代の日本の状況が言われているかのような錯覚さえ覚える。 ≪惰性で生き残った特殊な「考察」≫ ≪西欧の成熟した思想に学べ≫ 「長期の平和」の中で「生存」してきた日本人にとって、このラスキンの言葉は「頗る奇異であり、かつ頗る怖ろしい」ものに違いないが、 「まったく否定し難き事実」なのである。 近代日本の歴史を振り返ってみても、人間の高貴な精神を発揮した数多の行為が日露戦争や大東亜戦争という 「戦争の中に生まれ」、日本人の伝統的な徳の多くが戦後の長き 「平和の中に死んだのであること」を「見いだ」すからである。 今や世界は深刻な危機の時代に入った。 「平和」と「戦争」についての単純な思考を超えて、ブルクハルト、ラスキン、レッシングのような西欧の思想家たちの成熟した思想に改めて学ぶ必要があるのではないか。 そのような精神の深みからの鎮魂こそ、先の戦争の英霊にはふさわしいからである。 ※現在65歳以上の日本人の大半は反日左翼のNHK始め朝日新聞、朝日放送、毎日新聞、TBS、東京中日新聞、フジテレビ、大学教授党の教育界、共産党を始め反日政党等に騙され続けている。 日本人よ、損得を考えず日本国を考えろ! 反日勢力の矛盾が即理解出来るだろうよ。 国が滅んで何が残ると言うのか! シナ共産党が人間の為になると言うのか? |
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日本人拉致に理関心薄い嘘つき安倍総理 |
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2017・8・15 (1/4ぺージ) 【めぐみへの手紙】 産経ニュース 拉致問題も戦争と同じように、幸せに生きる喜びを無残にも奪う 横田滋さん、早紀江さん |
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「記事内容」 めぐみちゃん、こんにちは。 日本はとても暑い夏の日が続いています。 そちらでは、どんな夏の日を迎えていますか。 お父さんとお母さんは年を取って、夏の暑さや日差しがいよいよ辛(つら)く、苦しくなってきましたが、あなたが元気に日本へ帰って来ることができるよう日々、祈りながら、支えてくださる多くの方々とともに一生懸命、がんばっています。 きょうは8月15日ですね。 日本人にとって特別に重い意味を持つ「終戦の日」から、72年がたちます。 84歳のお父さん、81歳のお母さんも、戦争の記憶は心の奥底に深く、はっきりと刻まれています。 戦局が激しさを増したころ、お母さんは小学校4年生で初めて親元を離れて、京都府の山奥のお寺に疎開しました。 街中しか知らない子供でしたから、大自然のこんもりした緑、山の香りはとても強く、印象に残りました。 そして、とにかく食べるものがなくて、本当にひもじかった。 あぜ道を学校に通うときも、ずっと空腹に耐えていました。 皆、ひどくおなかをすかせているので、ふすまの焦げ茶色の取っ手が本物のチョコレートに見えてくるんです。 「チョコレートがある!」と誰かが叫ぶと、皆が取っ手に押し寄せて、必死になめました。 嘘のような話ですが、それぐらい飢えていたのです。 つづく |
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目覚めよ、日本人! 無条件に参拝しろ! |
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2017・8・15 IRONNA 終戦の日に考えたい靖国参拝の是非 |
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「記事抜粋」 72回目の終戦記念日を迎えたきょう、安倍首相は靖国神社への参拝を見送り、私費で玉串料を奉納した。 そもそも首相が靖国参拝したかどうかを速報ニュースで報じることに何の意味があるのか。 毎年のように不思議に思うが、これもメディアの悪しき慣例であろう。 というわけで、靖国参拝の是非を終戦の日に考えてみたい。 日本共産党の動向次第 例大祭でいいのでは? 理屈ではなく政局の問題 在日外国人には高いハードル Youは何しに靖国へ? 「戦犯」でも英霊は平等 靖国参拝と「死者の権利」 靖国のあり方が変わるのか Q : 安倍首相の任期中の靖国参拝に期待しますか? 2017・8・15現在 期待する 10 期待しない 20 どちらでもない 2 ※嘘つき安倍総理はグローバリスト、日本人などどうでもいいと考える異質な政治屋である。 既に正体がバレバレ! それより、嘘で日本国と日本人を貶め続ける内なる敵と言える反日勢力に対し処罰すら出来ない日本政府、これでいいのか日本人! 言論の自由とは誰も嘘を言えと奨励しているのか? 嘘は悪だろうに・・・ 靖国問題は反日左翼の朝日新聞がシナに「日本の政治家が靖国神社に参拝しており、問題にすれば・・・」と焚き付けた事に始まった! 日中問題は全て国賊組織の朝日新聞が関わっている。 |
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政府と警視庁は何故、靖国神社に参拝する機会を騒然とさせるのか? |
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2017・8・15 【終戦の日】 産経ニュース 靖国神社周辺では多くの団体が集結 警視庁が警戒強める |
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「記事内容」 72回目の「終戦の日」を迎えた15日、靖国神社(東京都千代田区)周辺には朝から多くの市民団体が集まり、警視庁の機動隊員らがバリケードを設置するなどして警戒に当たった。 路上には警備車両が並び、一部の道路では交通規制も実施された。 東京メトロ九段下駅から靖国神社に続く坂道には、自衛隊を憲法に明記することを求める団体や、台湾の独立運動の支援団体などがのぼり旗を掲示。 「ご協力ください!」などと呼びかけながら参拝者にチラシを配ったり、署名を求めたりしていた。 靖国神社周辺では例年、終戦の日に合わせて複数のデモが行われる。 過去には靖国神社を批判する活動家らのグループがデモ行進し、右翼団体や保守系市民団体と衝突するトラブルもあり、警視庁は警戒を強めている。 午前中には目立ったトラブルはなかったが、掲示物をめぐり警察官から注意を受ける人や、 「靖国神社断固防衛」などとのぼり旗を掲げて反対派を牽制(けんせい)する人の姿もあった。 |
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未だ、日本人が知らぬ朝鮮人の蛮行! |
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2017・8・15 (1/5ページ) 久保まりな、風間正人 【終戦の日】 産経ニュース 一家6人、満州から日本目指し引き揚げ 略奪や虐殺…止まらぬ涙 群馬・下仁田の佐藤和江さん |
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「記事抜粋」 15日、日本は終戦から72年を迎える。長い戦いの終幕は苦しい新生活の始まりで当時、満州国(現・中国東北部)にいた推定155万人の民間邦人は生活が一変、命を失い、全財産をなくし、追われるように日本を目指した。 満州の首都・新京(現・長春市)で生まれ昭和21年秋、家族と引き揚げてきた群馬県下仁田町の佐藤和江さん(81)が日本で迎える71回目の夏を前に、あまり公にしてこなかった体験を語った。 ■押し寄せる朝鮮人 ■女をさらうソ連兵 ■通化事件で父も拘束 ■もっと大変な人々も 【満州】日本の3倍、民間邦人155万人が生活 満州国は旧日本陸軍の関東軍による満州事変から半年後の昭和7(1932)年3月、建国された。現在の日本の約3倍にあたる広大な地に新しい国を作るという壮大な試みで、順調な経済発展を遂げ、中国人や朝鮮人らをひきつけるフロンティアともなった。 しかし20年8月9日、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破って日本に宣戦布告し満州などに侵攻、日本が敗れ13年5カ月で消滅した。 終戦当時、満州在住の民間邦人は推定約155万人。 うち引き揚げたのは127万人で、軍民合わせて約24万5千人が命を落とした。 戦後ソ連に強制連行された日本の将兵らは、約60万人。 強制労働を課され、1割近い6万人以上が栄養失調や重労働により、極寒の地で死亡した。 満蒙開拓団の総数は約27万人。 多くがソ満国境に近い辺地にいた上、情報伝達も遅れたためソ連軍や匪賊に襲われた。 伝染病や集団自決などを含め約8万人が亡くなった。 |
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